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「ロボット展」が日本科学未来館でスタート! 130点のロボットがずらり

ビルポ事務局

現在、東京お台場の日本科学未来館では、「ロボット展」が開催されています。

展示タイトルは「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」

約90種類、130点のロボットが集結しており、見応えたっぷりの本展示は3月18日〜8月31日の期間に行っています。

夏休みまで展示は開催されているため、多くの人が集まることが予想されます。

定番のロボットから最新のロボットまで幅広く展示されており、見ればロボットのことがわかるだけでなく、

「ロボットと私たちの関係って何?」

「私たち人間とはどういう存在なのか?」

ということについて深く考えることができるでしょう。

こちらの記事ではロボット展の詳細と見どころについて詳しく紹介していきます。

「ロボット展」今回の見どころってなに?

https://www.youtube.com/

国内の展覧会の中でも史上最大の規模とある

「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」。

たくさんのロボットを見て、触れて、仕掛けを楽しむことができる展示であり、幅広い年代の方々に楽しんでいただけるでしょう。

本展示1番の見どころは、なんといっても90種類、130点の様々なロボットが展示されているということ。

ロボットの歴史が一目でわかる年表から展示がスタートし、1973年に早稲田大学の研究室より開発された、世界初の人型知能ロボットである

『WABOT-1』や、ソニーグループの『AIBO』、本田技研工業の『ASIMO』などなどおなじみのロボットがずらりとお出迎え。

そのほか、「Pepperくん」の愛称で親しまれている、ソフトバンクロボティクスの『Pepper』も見ることができます。

そのほかにも、人間の分身となって社会活動を行うことができる遠隔操作ロボット

「OriHime(オリヒメ)」

や、高所の重作業を行うことができる4メートル強のロボット

「零式人機(れいしきじんき) ver.1.2」

なども展示されています。

このように、ロボットとしての魅力はもちろんのこと、人間の生活とどのように関わっていくのか、人間とどのように助け合っていけるのかという魅力も感じることができ、奥の深いロボットの世界を思う存分堪能することができるでしょう。

思わずほっこり!可愛いロボットにも注目

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本展示では、人間の社会的活動の中で直接的に役に立つロボットだけではなく、思わずほっこりしてしまうような癒し系の可愛いロボットも複数展示されています。

中でもひときわ癒し系なのが、タテゴトアザラシの赤ちゃんをモデルにしたロボットである『アザラシ型ロボット・パロ』。

手足を動かしたりまばたきをしたり、まるで本物のように可愛い仕草が魅力的です。

こちらのロボットは高齢者施設や病院など、

「動物を飼うことはできないけど、動物の癒しが欲しい」

という施設に導入されています。

そのほかデンマークでは医療機器としても注目されており、うつ病の治療などに役立っているんだとか。

ロボットが人間を癒す存在になっているということで、これからのロボットの未来にも期待できます。

ロボットの歴史・人間が持つ憧れ

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そもそも「ロボット」という言葉を生み出したのは、チェコの作家であるカレル・チャペックです。

1920年に発表された戯曲R.U.R.(Rossumovi univerzální roboti)のなかにロボットという存在が登場します。

戯曲での設定としては、「人間よりも安価に、かつ効率的に労働を行うことができる人造人間」というものでした。

しかしそのはるか昔、紀元前まで遡ると、ロボットという言葉こそありませんが、「ギリシャ神話」や「列子」、「イーリアス」などに、ロボットのような存在が描かれているのです。

こうした出来事から、私たち人間は想像よりもはるか昔からロボットへの憧れを抱いていたということがわかるでしょう。

また現在、人間とAIが共同で製作している漫画「ぱいどん」についても本展示では触れています。

発表当時は各メディアでも取り上げられ話題となったこちらの作品は、

「もしも手塚治虫が存命で、現在も漫画を描いていたら?」

という発想のもと、人工知能によって生み出された漫画作品です。

これから人間とロボットはどのように関わり、どのような進化を遂げていくのか。

これからも私たち人間の期待をいい意味で裏切り、ワクワクさせてくれる存在であることは間違い無いでしょう。

まとめ

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以上、日本科学未来館で展示されているロボット展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」について紹介しました。

たくさんのロボットが展示されていて魅力満載というのはもちろんのこと、人間とロボットの関わりについても学ぶことができるということで、かなり見応えのある展示であることがわかりました。

夏休みいっぱいまで展示を行っているため、気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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