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速報「ビルメンヒューマンフェア&クリーンエキスポ2022」 DXに対応するには?

ビルポ事務局

公益社団法人全国ビルメンテナンス協会と一般社団法人日本能率協会が共催する、国内最大規模のビルメンテナンス分野に特化した専門展示会「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2021」が1026日より開催されています。

会場は東京ビッグサイト東2ホール。ひさびさの東展示棟での開催となり、110を超える企業・団体が出展、天候にも恵まれコロナ前を彷彿とさせる盛況ぶりです。

新たな試みとしてはトイレ清掃、障がい者雇用、ロボット導入等々、参加者の悩みを聞き、ともに解決を目指す特別企画「ビルメンお悩みスッキリ!横丁」が開催。また来場者先着100限定でチケットが配布される「ビルメンコーヒー」の試飲コーナーが設置されています。

▲飲み屋街をイメージさせる「ビルメン横丁」で、ドリンクを飲みながら様々なテーマを討論
 
▲チケットがなくても最高品質のコーヒーの試飲が可能。新津春子さんも「本当においしい!」と舌つづみ
 

開会早々の基調講演で弊社代表の稲垣太一がスマートシティ・スマートビルディングの第一人者である日建設計の中村公洋氏とともに「スマートビルはメンテナンスに優しい?」に登壇しました。

スマートシティやDX(デジタルトランスメーション)はもはや対岸の火事ではない、我が事であると考える多くの企業が参加、スマートシティが実際どれだけ進んでいるのか、その最前線にメンテナンスの内容が届いていないという問題に耳を傾けました(講演の詳細は後日、動画や記事で紹介の予定です)。

▲スマートビルのメンテナンスについて多くの声を聞きたいと語る中村氏。現状はビルメンが主導権を握るチャンスでもあります
 

DX化の流れに呼応するように、清掃ロボットの出展が再び増えたという印象です。それぞれどういったロボットが出展されていたのか各ブースの様子をご紹介します。

▲ケルヒャー初となる床清掃ロボット「KIRA B 50」。効率的、時間短縮、簡単、安全、柔軟性がキーワードになっており、清掃エリア外周を指定すればその中を水量、洗剤投入量含め効率的に、しかも素早く洗いきる「スマートビル」機能を搭載。大型のタッチパネルディスプレイとガイド機能で簡単も操作。ドッキングステーションの使用で自律的な充電、給水排水も可能に。また、2022年度のグッドデザイン賞を受賞している
 
▲10月に発表されたばかりのロボットバンクの自動清掃ロボット「PIKA-Robot T1」。水拭き、掃き、吸塵、ダストプッシュの4動作モードの組み合わせでカーペットから硬質床までさまざまな床材に対応し人手不足を補ってくれる。AIによる最先端の自立走行技術で、壁際ギリギリまで清掃が可能になっている
 
▲オカムラ/江口から「ストライバーⅡ」が発表。昨年登場したストライバー同様、現在使用している掃除機をそのまま搭載できるほか、乾式・湿式の両方に対応。より小型で、狭い通路でも活躍する。尚、ストライバーはOSがバージョンアップし、わずか5タップと簡易なタブレットで起動速度が格段に向上
 
▲カナダのロボットメーカーAvidbots(アヴィドボッツ)社のブースでは全自動清掃ロボット「Neo」が展示。商業施設用に開発された高知能清掃ロボットで、流動的な環境であっても人の手を必要とせずに対応できる。床面の状況に合わせシリンダー型、ディスク型とクリーニングヘッドの変更が可能
 
▲FJダイナミックはシンガポールのロボット工学企業で、世界各国にグローバル展開。搭乗、遠隔操縦、自動運転が可能な無人芝刈り機「FJD VIDAR」ほか、噴霧式清掃ロボット、紫外線消毒ロボットなど、ビルの感染対策で活躍するロボットを展示
 
▲アマノからは小型床洗浄ロボット「HAPIBOT(ハピボット)」が新登場。唯一の国産ロボット洗浄機で、AIにより人やモノかを正確に判断、床のマットも認識して回避する。進化したクラウド管理システムで複数台のルート管理、遠隔操作が可能に。また同社の「電解水ユニット」も搭載できる
 
▲i-team Japanの小型清掃バキュームロボット「Co-botic1700」。ベースと呼ばれるトロリーカートに積んで複数台での運用が想定されており、専用アプリにだけでなくリモコンでも操作可能。とても小さいが270分もの連続稼働が可能で15度の傾斜にも対応と業務用としての高い性能を備えている
 
▲ガストのネコ型配膳ロボット「BellaBot」を開発した中国「PuduRobotics」からスイープ、床洗浄、吸引、乾拭きの1台4役をこなす業務用清掃ロボット「Pudu CC1」が登場。株式会社DFA Robotics、Roundyedge株式会社が日本国内での販売を行う
 
▲くうかんブースではGAUSIUMの新型「Phantas」がお披露目。コンパクトボディに吸い込み、スクラブ、掃き掃除、モップがけとあらゆる機能を搭載。自動充電、自動給水・排水、自動水タンク清掃とメンテナンス性にも優れ、マップ編集やスケジュールの管理はすべてスマートフォンで行うことができる。AIも進化しており4倍もの清掃効率向上を実現
 
▲「LeoBot」に続き、蔵王産業が販売するのが「R3スクラブ」。シリンダーブラシ型の清掃ロボットで、スクラブモード、モップモードの両方で稼働する。清掃エリアの四方をスキャンさせマップを自動生成したり、ティーチングでルートを教えることも可能。マニュアルモードとして手押しの床洗浄機として使うこともできる
 

ロボット導入だけでは人手不足問題は到底解決しませんし、企業がDXに対応するにも人材的に余裕がなければ新しいチャレンジどころではありません。そこで我々はムダな費用を使わず、安定的に人材を確保するための“ビルポパートナーズプロジェクト”を立ち上げました。

清掃だからと応募が来ないことをあきらめる必要はありません。これまでのように一時的に求人を「掲載」するのではなく、絶えず「運用」する、いわば各社の人事部を代行するようなビルメン専門の画期的なサービスです。

1時間に一度のペースでブース内ショートセミナーを実施中。3Dホログラムを使ったビルポロゴのアニメーションが目印です。「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2021」は28日(金)17時まで開催しています。ぜひブース番号E2-T03にお越しください。

公式ラインに登録いただいた来場者さまには抽選でアマゾンギフト券をプレゼントいたします!


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